旅好きなあなたに、「ファミリーロッジ旅籠屋」から
季節の情報をお届けします。

美しい日本の紅葉を愛でる旅をご提案。
9月号(前編)、10月号(後編)の2回にわたりお届けします。
最寄りの店舗とともにご紹介します。
どうぞご安全にお出かけください。

北海道・東北エリア
北海道亀田郡
大沼国定公園
おおぬまこくていこうえん

大沼国定公園
亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町、森町の3町にまたがる、総面積9,083haの広大な自然公園です。駒ヶ岳の噴火でできた大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼などの湖畔一帯が鮮やかな紅葉色に染まります。標高1,131mの駒ヶ岳と湖の水面に映る幻想的なバランスが美しい鑑賞スポットです。1周約14kmの大沼湖畔を巡るサイクリングコースもおすすめ。
標高303mの日暮山からも湖畔一帯を眺望できます。
城岱牧場(しろたいぼくじょう)
七飯町と函館市を結ぶ全長約13〜15kmの絶景ドライブコース「城岱スカイライン」沿いの展望台からも楽しめます。
場所:大沼国定公園
所在地:〒041-1354 北海道亀田郡七飯町
見頃:10月中旬~11月上旬
樹種:カエデ類、ヤマモミジ、ブナ、ナラ類(ミズナラなど)、ウルシ、イタヤカエデ、カシワ、カラマツ
駐車場:大沼公園広場線「南駐車場」無料
アクセス:JR札幌駅から特急「北斗」「スーパー北斗」で「大沼公園駅」約2時間50分~3時間20分

大沼湖(おおぬまこ)
湖面に睡蓮の葉がたくさん浮かぶ紅葉の幻想的な情景を、湖畔の遊歩道のいろいろなポイントから眺めることができます。

島巡り遊覧船
島巡り遊覧船で約30分のクルージングを楽しめます。大沼湖・小沼湖をめぐる島巡り一周コースです。不定期運航期間があります。
北海道・東北エリア
宮城県栗原市・岩手県・秋田県
栗駒山
くりこまやま

栗駒山
日本屈指の紅葉名所として非常に有名で、色彩豊かな広大な山岳紅葉は「神の絨毯」と尊ばれています。頂上付近では9月下旬から見頃となります。山頂では360度の大パノラマが広がり、山全体が錦秋に染まる様子や遠くの山々を見渡せます。
裾野付近でも10月中旬ごろまでが見頃時期なので、お早めに旅行計画を始めるのをおすすめします。
場所:栗駒山山頂
所在地:宮城・岩手の県境
標高:1,626m
見頃:9月中旬~10月中旬
樹種:ナナカマド、サラサドウダン、タカネザクラ、ハイマツ、草紅葉
アクセス:須川登山口から名残ヶ原・ 昭和湖を経て栗駒山頂まで登り約1時間30分
最新の交通情報:マイカー規制やシャトルバスの運行、交通渋滞対策など、宮城県公式観光サイトでご確認ください。

場所:いわかがみ平(宮城県側)
所在地:〒989-5371 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英
見頃:9月下旬〜10月中旬
樹種:ナナカマド、カエデ、ブナ、ドウダンツツジ、ツツジ
駐車場:普通車約100台・大型車10台、臨時駐車場あり
マイカー規制期間の車中泊はできません。
アクセス:東北自動車道 若柳金成IC から約50〜65分
JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車またはタクシーで約60〜70分
シーズン中の休日などにJR「くりこま高原駅」などから期間限定の特別アクセスバス(予約制の場合あり)が運行されます。

須川高原(すかわこうげん)
写真は須川高原源泉。
場所:須川高原
所在地:〒021-0101 岩手県一関市厳美町祭畤山国有林46 林班ト
見頃:9月下旬〜10月中旬
樹種:ブナ、ナナカマド、カエデ、ヤマウルシ、アオダモ、ダケカンバ
駐車場:須川駐車場無料50台
アクセス:東北自動車道一関ICから約60分
JR一ノ関駅下車 、車で約70分・バスで約90分
※須川高原エリアは、11月上旬~4月下旬の国道342号線冬季通行止め期間はアクセス不可となります。
北海道・東北エリア
宮城県大崎市
鳴子峡
なるこきょう

鳴子峡
大谷川の激しい水流が地盤の隆起とともに大地を削り、深さ約100m、長さ約4kmにわたる断崖絶壁のV字峡谷を作り出しています。宮城県を代表する紅葉の名所として知られ、鮮やかな紅葉の色彩と常緑の松の緑とのコントラストが美しく広がります。
回顧橋(みかえりばし)
鳴子峡を一望できる有名な美しいアーチ橋です。
鳴子峡レストハウス(見晴台)
展望デッキからの眺めが人気の峡谷を一望できる定番スポットです。
ライトアップ
「鳴子温泉駅前 ゆめぐり広場」など(例年10月上旬~11月中旬、17:00~24:00)
2026年は未確認
2026年の情報を確認後に掲載します。
場所:鳴子峡
所在地:〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼13-5
見頃:10月中旬~11月上旬
樹種:カエデ、ブナ、ナラなど
駐車場:「鳴子峡中山平側駐車場」バス12台・乗用車253台
紅葉シーズンの駐車場有料期間、4月中旬から11月下旬まで 終日(冬期閉鎖)など情報をご確認ください
アクセス:JR「鳴子温泉駅」から車で約10分
東北自動車道 古川IC 〜国道47号 山形方面へ約1時間
鳴子温泉街から約10分

大谷川(おおやがわ)
北上川水系の一級河川です。紅葉はもちろん、春から夏の新緑など四季折々の美しい絶景を楽しめます。鳴子峡遊歩道や大深沢遊歩道が整備されています。鳴子温泉駅から徒歩約21分。

鳴子峡遊歩道(なるこきょうゆうほどう)
断崖絶壁の渓谷美を間近に感じながら谷底や渓谷沿いを歩く片道約230mのコースです。安全確保などの理由から、一部区間のみが開放されている場合があります。9時〜16時の時間限定開放。

大深沢遊歩道(おおふかざわゆうほどう)
鳴子峡レストハウスを起点とし、一周約2.2kmの渓谷に沿って歩くコースです。道幅が広く勾配も緩やかで、歩きやすいのが魅力です。終日開放されています。
いろいろな種類の木がそれぞれの色に紅葉するので、複雑な色彩が美しく配色されて琴線に触れる風景が広がります。大深沢橋(次項で記述します)を眺めることのできるポイントも。
大崎市のサイトに【鳴子峡遊歩道 開放区間】のわかりやすい図が掲載されています。近くの公営駐車場は紅葉シーズン中有料のところもあります。

大深沢橋(おおふかざわばし)
橋の上から100m下の谷底まで鮮やかに広がる紅葉にアーチ橋のアクセントが美しい、代表的な絶景ビューポイント。JR陸羽東線を走る列車と紅葉のコラボ風景撮影ができるのも人気です。
場所:大深沢橋
所在地:〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉
見頃:10月中旬〜11月上旬
樹種:モミジ、ウリハダカエデ、イタヤカエデ、コハウチワカエデ、ブナ、ナラ、タカノツメ、コシアブラ、マツ(常緑の緑色)など
駐車場:大深沢橋北側無料駐車場 他
アクセス:東北自動車道 古川IC から約50分
ピーク期間中「鳴子温泉駅」と「中山平温泉駅」からミヤコーバスの臨時バス「紅葉号」が毎日運行されます。
北海道・東北エリア
山形県山形市
宝珠山 立石寺(山寺)
ほうじゅさん りっしゃくじ(やまでら)

宝珠山 立石寺
蔵王国定公園(第2種特別地域)に指定されている、円仁が開山した「四寺廻廊」のひとつ。「山寺」の愛称で親しまれています。
山門から大仏殿のある奥之院まで続く800段余りの石段を、紅葉の色彩を楽しみながら登ると、絶壁や奇岩怪石と境内全体に色鮮やかな紅葉の世界が広がります。
癒しの里やまでら「宝珠山ライトアップ」
門前町などから照らし出された幻想的なお堂の姿を鑑賞できます(境内は夜間入山禁止)。2025年秋季は10月26日(日)〜11月9日(日)日没から21時に実施されました。2026年秋の情報は確認後に掲載します。
場所:宝珠山 立石寺
所在地:〒999-3301 山形県山形市山寺4456-1
見頃:10月下旬〜11月上旬
樹種:カエデ、サクラ、イチョウ、ブナなど
駐車場:周辺有料駐車場
アクセス:JR仙山線「山寺駅」から登山口まで徒歩約5〜10分

五大堂(ごだいどう)からの眺め
断崖絶壁に突き出た舞台造りのお堂から、鮮やかに紅葉した山々や山形盆地の穏やかな景色を眺めることができます。

納経堂(のうきょうどう)
紅葉の木々が茂る空間に、岩のシャープな姿と小さなお堂がアクセントとして景色を引き締めて美しい絵面を創り出します。
北海道・東北エリア
福島県福島市
磐梯吾妻スカイライン
ばんだいあづますかいらいん

磐梯吾妻スカイライン(磐梯吾妻道路)
高湯温泉と土湯峠を結ぶ約29km、平均標高1,350mの山岳観光道路。大規模な紅葉景観を車で楽しめる「日本の道100選」にも選ばれた絶景ドライブコースです。赤や黄色に染まる紅葉と針葉樹の緑とのコントラストが楽しめます。標高の高い山頂付近から麓へと順に見頃を迎えます。
通行料は無料(冬季は閉鎖)。

場所:浄土平ビジターセンター
(じょうどだいらびじたーせんたー)
所在地:〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
(磐梯吾妻スカイライン中間地点)
標高:約1,600m
見頃:9月下旬~10月下旬
樹種:ナナカマド、ミネザクラ、ダケカンバ、モミジなど
駐車場:併設の有料「浄土平駐車場」
アクセス:東北新幹線JR東日本「福島駅」、福島駅からバスで「浄土平」
東北自動車道 福島西IC~「浄土平」
福島飯坂IC~「浄土平」
福島駅西口~浄土平
東北中央自動車道 大笹生IC~「浄土平」
観光情報サイト:福島市観光ノート、浄土平ビジターセンター
おすすめビューポイント「吾妻八景(あずまはっけい)」

浄土平(じょうどだいら)
吾妻小富士(あづまこふじ)を擁する荒涼とした火山地帯と草紅葉のコントラストが魅力のポイントです。
標高:約1,600m
見頃:9月下旬~10月上旬
駐車場:有料 舗装駐車場約300台、臨時駐車場約400台

天狗の庭(てんぐのにわ)
広大な山の裾野や吾妻小富士の斜面に広がる見事な紅葉のグラデーションを一望できます。
標高:約1,400m
見頃:10月上旬~10月中旬
駐車場:無料 唐沢鉱泉駐車場 約30〜40台

つばくろ谷(つばくろだに)
不動沢橋から谷底までの高さ84m。色鮮やかな渓谷美を堪能できる鑑賞ポイントです。
標高:約1,200m
見頃:10月中旬~10月下旬
駐車場:不動沢橋付近に無料 第1と第2を合わせて約30〜40台

湖見峠(うみみとうげ)
浄土平を通り過ぎて土湯側に下る途中にあり、猪苗代湖や裏磐梯の湖沼を遠くに見下ろせるチャンスも。
標高:約1,400m
見頃:10月上旬~10月下旬
駐車場:なし(数台分の小さな駐車スペースや路肩のみ)

双竜の辻(そうりゅうのつじ)

天風境(てんぷうきょう)

国見台(くにみだい)

白樺の峰(しらかばのみね)
写真は磐梯吾妻スカイライン

乙女沢(おとめざわ)
高湯温泉側から磐梯吾妻スカイラインを登り、「天狗の庭」を過ぎて浄土平へ上っていく北側斜面途中にあり、一切経山(いっさいきょうざん)や吾妻小富士(あづまこふじ)の火山山肌と鮮やかな紅葉のコントラストを楽しめる渓谷ポイントです。
場所:乙女沢
所在地:〒960-2261 福島県福島市町庭坂(一切経山・吾妻小富士の東側山腹)
標高:約1,430m
見頃:10月上旬〜10月中旬
樹種:ダケカンバ、ナナカマドなど

中津川渓谷(なかつがわけいこく)
磐梯山の北側にある高原リゾート地「裏磐梯(うらばんだい)」にあり、秋元湖に流れ込む中津川の源流にある約10kmにわたる渓谷。滝や急流、大絶壁、原生林など秘境感溢れる景勝地です。レストハウスから渓谷の底まで階段で下りる遊歩道があります。
場所:中津川渓谷
所在地:〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原
標高:約800m(周辺エリア)
見頃:10月中旬〜11月上旬
樹種:カエデ、ブナ、ウルシなど
駐車場:「中津川渓谷レストハウス」にあり
アクセス:磐越自動車道 猪苗代磐梯高原IC 約30分
関東エリア
栃木県那須町
那須高原・那須岳
なすこうげん なすだけ

那須高原(なすこうげん)
那須岳南側山麓に広がる豊かな自然と温泉、レジャー施設が揃った国内屈指のリゾート地で家族向け施設が充実しています。
主峰の茶臼岳では那須ロープウェイを利用して紅葉を満喫できます。
那須岳とは
広義には那須連山の総称、狭義には主峰の茶臼岳を指します。
つつじ吊橋
全長130m、高さ38mの橋の上から、色鮮やかな木々や那須連山の眺望が広がる人気のビューポイント。中央部の足元は格子状になっており、スリルも味わえます。
那須高原展望台(恋人の聖地)
晴れた日には那須高原全体が見渡せ、遠くの山々の紅葉とパノラマの景色を楽しめます。
場所:那須高原
所在地:栃木県那須町
標高:麓・裾野エリア(標高約300m〜500m)
中腹・別荘地エリア(標高約500m〜1,000m)
高地・山岳エリア(標高約1,000m〜1,900m超)
見頃:9月下旬〜11月中旬
樹種:カエデ類、ミズナラ、ブナ、ナナカマド、ドウダンツツジなど
アクセス:東北新幹線「なすの」または「やまびこ」「那須塩原駅」、路線バスやレンタカー
高速バス「那須・塩原号」で那須温泉方面
東北自動車道 那須IC 、高原中心部約5分〜25分
ETC利用で「那須高原SAスマートIC」

姥ヶ平(うばがだいら)
茶臼岳の裏側にあり、ひょうたん池に映る紅葉と山肌のコントラストが圧巻の絶景スポット。ロープウェイと徒歩で登ります。

那須ロープウェイ
9合目まで一気に登ることができます。自然の力で育った自然林(天然林)の大自然と紅葉のパノラマを車窓から楽しめます。

ひょうたん池
那須岳(姥ヶ平)で一番人気のビューポイント。燃えるような紅葉と、活火山である茶臼岳から上がる噴煙との絶景が水面に映り、逆さ茶臼岳として絵のような美しい風景を楽しめます。
場所:ひょうたん池
見頃:10月中旬~10月下旬
アクセス:那須ロープウェイ「山頂駅」や「峠の茶屋」から徒歩片道約60分
沼原湿原側からは登山・ハイキングコース

駒止の滝(こまどめのたき)
渓谷の赤や黄色と、滝つぼの神秘的な青い水のコントラストが美しい、余笹川(よささがわ)の断崖を流れる落差約20メートルの二段の滝です。那須平成の森フィールドセンターの近くにある観瀑台から一望できます。
場所:駒止の滝
見頃:10月中旬~10月下旬
樹種:ウリハダカエデなどのカエデ類、トウゴクミツバツツジなどのツツジ類、ブナやミズナラなどのブナ科の木々、およびヤマザクラやアオハダなど
関東エリア
群馬県利根郡
谷川岳
たにがわだけ

谷川岳(たにがわだけ)
群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町の県境にある、日本百名山です。標高1,963mの「トマの耳」と、最高峰1,977mの「オキの耳」の2つの頂上があります。
11月上旬頃には山頂の初冠雪、中腹の紅葉、麓の緑色のコントラストの雄大な三段紅葉の風景が楽しめます。
一ノ倉沢(いちのくらさわ)
北側に広がり、迫力ある大岩壁で知られる日本有数の岩場です。特徴である、迫力ある大岩壁の険しい岩肌と、秋色グラデーションのみごとなコントラストは見応えがあります。
ロープウェイから山腹の紅葉を眺めることができます。
施設:谷川岳
所在地:〒379-1300 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
標高:1,977m
見頃:10月上旬〜10月中旬
樹種:ナナカマド、カエデなど
駐車場:麓のベースプラザの有料駐車場(料金や混雑状況に注意)
アクセス:関越自動車道 水上IC から国道291号経由で約25分
JR上越線「水上駅」から関越交通バス約20〜25分(終点下車)
JR上越新幹線「上毛高原駅」から関越交通バス約45分(終点下車)

麓(土合口駅周辺)(どあいぐち)
谷川岳ロープウェイの「土合口駅(どあいぐちえき)」があり、谷川岳への登山口です。
場所:土合口
所在地:〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
標高:746m
見頃:10月下旬〜11月上旬
樹種:ブナ、ナナカマド、ミズナラ、カエデ類など
駐車場:「土合橋駐車場」無料 約50台
アクセス:関越自動車道 水上IC から約25分
JR上越線「土合駅(どあいえき)」徒歩約20分

谷川岳ロープウェイ(谷川岳ヨッホ)
空中から紅葉の絨毯の世界を堪能しながら、標高1,319mの天神平まで約15分で移動できます。
場所:谷川岳ヨッホ
所在地:〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
見頃:10月中旬〜10月下旬
駐車場:約700台
アクセス:上越新幹線「上毛高原駅」から関越交通バス「谷川岳ヨッホ」行き終点
JR上越線「水上駅」から関越交通バス「谷川岳ヨッホ」行き
JR上越線「土合駅」から徒歩約15〜20分
関越自動車道 水上IC から国道291号線経由約14km(約25分)

天神平(てんじんだいら)
土合口駅から谷川岳ロープウェイで約15分で到着する谷川岳の中腹にある広大な台地です。紅葉の谷川岳を望むビューポイントです。
場所:天神平
標高:1,319m
見頃:10月上旬〜10月中旬
樹種:ブナ、ナナカマド、ミズナラ、カエデ類など
アクセス:関越自動車道 水上IC から約30分

天神峠(てんじんとうげ)
天神平から山頂エリアまで徒歩約30分で迫力ある谷川岳が目前に。展望台から360度見渡せ、見事な極彩色が特徴の紅葉が楽しめます。
場所:天神峠
標高:1,503m
見頃:10月上旬〜10月中旬
樹種:ナナカマド、サラサドウダン、カエデ類、ブナ、ミズナラ、白樺など
アクセス:車で行くことはできません。天神平からペアリフトなら約7分
関東エリア
栃木県日光市
日光・中禅寺湖〜いろは坂
にっこう・ちゅうぜんじこ〜いろはざか

日光・中禅寺湖〜いろは坂
湖・滝・渓谷・山岳が一体となった日本屈指の紅葉エリアです。
標高約1,269mに位置するいろは坂起点の馬返は、奥日光エリアの中でも比較的早い時期に色づきます。終点の明智平・中禅寺湖付近とは標高差が440mもあるため、坂の上と下で紅葉の進み具合が異なり、長い期間にわたって紅葉を楽しめるのが特徴です。
八丁出島(はっちょうでじま)
中禅寺湖に突き出した半島状の景勝地。半月山展望台から見渡せる、ミネカエデ、ブナ、カエデ、ナナカマドなど紅葉と湖の色彩コントラストが絶景です。
イタリア大使館別荘記念公園・英国大使館別荘記念公園
整備された遊歩道を歩きながら、歴史ある建物と美しい紅葉を一緒に楽しめる人気の観光スポットです。
中禅寺湖遊覧船
男体山(なんたいさん)や湖畔の景色を中禅寺湖の船上からゆっくりと満喫できます。
日光二荒山神社中宮祠、華厳の滝、竜頭の滝、イタリア・英国大使館別荘記念公園を巡るコースなどがあります。
場所:いろは坂
所在地:栃木県日光市馬返(第一・第二いろは坂起点)から日光市中宮祠(終点)を結ぶ、国道120号の坂道
標高:約800mから約1,260m
見頃:10月中旬〜11月上旬
樹種:カエデ類、ウルシ、ブナ、ミズナラ、カツラ、カラマツなど
駐車場:中禅寺湖畔「県営華厳の滝 第一駐車場」、第2いろは坂の途中「明智平駐車場」など
アクセス:「日光駅」からバス25分
日光宇都宮道路 清滝IC から15分
観光情報サイト:公式 日光市観光協会公式サイト(日光旅ナビ)など
ライトアップ
ライトアップNIKKO 2026
開催期間:11月6日(金)~11月8日(日)
開催時間:11月6日・7日は17時~21時、8日は 17時~20時
会場:世界遺産「日光の社寺」(日光山輪王寺、日光東照宮、日光二荒山神社)
入場料:無料
逍遥園 ライトアップ(夜間特別拝観)
開催期間:10月23日(金)~11月8日(日)
開催時間:閉門~19時(最終受付18時30分)
料金:一般 500円ほか(宝物殿・逍遥園など)

戦場ヶ原(せんじょうがはら)
湿原の草が9月下旬から10月上旬に紅葉する草紅葉が特徴的な場所です。標高差が少なく歩きやすい、板張りの自然研究路が設置されていて間近で楽しめます。
場所:戦場ヶ原
所在地:〒321-1200 栃木県日光市 日光国立公園内
標高:約1,390〜1,400m
見頃:9月下旬~11月上旬
樹種:ミズナラ、シラカバ、カラマツなど
駐車場:「三本松園地駐車場」約200台(12月〜4月中旬一部駐車場閉鎖)
アクセス:日光宇都宮道路 清滝IC から約35〜40分

三本松園地(さんぼんまつえんち)
男体山をバックにした美しい湿原の景色を望めるビューポイントです。国道を挟んだ反対側にある戦場ヶ原展望台から、広大な戦場ヶ原の湿原や男体山を一望できます。
場所:三本松園地
所在地:〒321-1200 栃木県日光市戦場ヶ原三本松
標高:約1,395m
見頃:9月下旬~10月上旬
樹種:カエデ類、カラマツ、ミズナラ、シラカンバ、草モミジなど
駐車場:「三本松園地駐車場」約200台
アクセス:東北自動車道 宇都宮IC から日光宇都宮有料道路 経由 清滝IC 約40分

奥日光 竜頭の滝(りゅうずのたき)
華厳滝、湯滝と並んで奥日光三名瀑の名を冠している奥日光地域を代表する全長210m、幅10mの滝です。華厳の滝から見て北西方向、中禅寺湖を挟んだ上流側に位置しています。
紅葉の鮮やかな色彩のなか、階段状の溶岩を激しく流れ落ちる水流の白さと音がダイナミックで美しい景観を創ります。
場所:竜頭の滝
所在地:〒321-1661 栃木県日光市中宮祠
標高:1,350m
見頃:10月上旬~10月中旬
樹種:モミジ、シナノキなど
駐車場:滝上・滝中・滝下などに無料駐車場(計約40〜60台)あり
アクセス:JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」
東武日光駅から東武バス「湯元温泉」行き約65分「竜頭の滝」下車、徒歩約2分
日光宇都宮道路 清滝IC から国道120号(いろは坂)経由で約30分

華厳滝(けごんのたき)
竜頭の滝からは国道120号線を経由して車で約10分〜15分の距離です。標高が竜頭の滝よりやや低いため見頃時期は後ろにずれます。
高さ約97mを一気に流れ落ちる豪快な滝と、赤や黄色に染まる周囲の木々や山肌とのコントラストが圧巻です。有料の華厳滝エレベーターで観瀑台へ降りると、迫力ある滝つぼ間近の景色を楽しめます。
場所:華厳滝
所在地:〒321-1661 栃木県日光市中宮祠(ちゅうぐうし)2479-2
標高:約1,170m(滝口付近)
見頃:10月中旬~11月上旬
樹種:カエデ、ナナカマドなど
駐車場:県営有料「華厳第一駐車場」「華厳第二駐車場」
アクセス:JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」
東武バス「中禅寺温泉」、徒歩約5分
JR東武日光駅から東武バス「中禅寺温泉」または「湯元温泉」行き、「中禅寺温泉」、徒歩約5分
日光宇都宮道路 清滝IC から国道120号(いろは坂)経由で約30分
東北自動車道 宇都宮IC から日光宇都宮道路 清滝IC から約20分
東海・北陸エリア
富山県・長野県
立山黒部アルペンルート
たてやまくろべあるぺんるーと

立山黒部アルペンルート
富山県中新川郡立山町の「立山駅」と長野県大町市の「扇沢駅」を結ぶ、総延長37.2kmの山岳観光ルートです。山頂から麓までの高低差が約1,975mあるため、場所を変えながら9月中旬から11月上旬まで約2ヶ月間も長く紅葉シーズンが続きます。
大観峰から黒部平を結ぶ立山ロープウェイの車窓からは、ダケカンバなどが黄色や赤に染まる「タンボ平」など鮮やかに広がる紅葉を楽しめます。
気候条件が揃うと、山頂の雪・中腹の紅葉・麓の緑が重なる「三段紅葉」を観察できることもあります。
※美女平、立山駅の先(桂台〜室堂区間)は、環境保護およびマイカー規制のため一般車両の乗り入れはできません。
北陸自動車道 立山IC から県道6号経由で立山駅約40分、立山駅周辺の無料駐車場(約900台)に駐車し、ケーブルカーを利用してアクセスします。
10月の黒部ダム・アルペンルート周辺は10℃前後まで下がり、冬のような寒さになります。フリースやダウンと防風・防水性のあるアウター、歩きやすい靴が必須です。
美女平(びじょだいら)
樹齢1,000年を超える立山杉の緑色と、落葉樹の紅葉との絶妙な配色バランスの美しさが胸に響きます。整備されている遊歩道を通って、紅葉の世界を丸ごと堪能しましょう。
場所:美女平
標高:977m
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:ブナ、ナナカマド、ダケカンバ、カエデ、ヤマウルシなど
アクセス:「立山駅」から立山ケーブルカーで「美女平駅」約7分

黒部ダム(くろべだむ)
ダムの壮大なスケールと、ナナカマドやダケカンバなどの赤や黄色の鮮やかなコントラストを楽しめます。
場所:黒部ダム
標高:約1,470m
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:ナナカマド、ミネカエデ、ダケカンバなど
アクセス:立山黒部アルペンルート内はマイカー乗り入れ禁止
富山側からは立山駅周辺の駐車場、長野側からは扇沢駅周辺の駐車場に車を置いて、アルペンルートの乗り物を利用

黒部平(くろべだいら)
標高1,828mにある黒部平駅の屋上にあるパノラマテラスから、立山連峰や黒部峡谷の雄大な景色と周辺の高山植物の彩りを楽しめます。
場所:黒部平
標高:1,828m
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:ダケカンバ、ナナカマド、ミネカエデなど
アクセス:「立山駅」から立山ケーブルカーで「美女平」、立山高原バスで「室堂」、立山トンネルトロリーバス(または電気バス)等を経て「大観峰」、立山ロープウェイで「黒部平駅」

弥陀ヶ原(みだがはら)
山肌の赤・黄色・緑が重なる美しい景色。歩きやすい板張りの木道が整備されていて、散策しながら湿原の草紅葉と色づく木々の綺麗なコントラストを鑑賞できます。
場所:弥陀ヶ原
標高:約1,600mから2,000m(または約2,100m)
見頃:9月下旬〜10月上旬
樹種:ナナカマド、ダケカンバやミネカエデ、緑の針葉樹
アクセス:「美女平駅」から立山高原バス(室堂行き)約30分
「室堂駅」から立山高原バス(美女平行き)約20分
※富山側からは電鉄富山駅から「立山駅」へ向かい、立山ケーブルカーと立山高原バスを乗り継ぎ

室堂平(むろどうだいら)
「みくりが池」の周りに遊歩道があり、歩きながら気軽に高山植物の紅葉を見ることができます。9月でも標高の高い室堂は肌寒く、10月には気温が10度を下回る日が多くなります。突然の雪が降ることもあるため、フリースやダウンなどの暖かい服と、雨風を防ぐ上着を必ず用意してください。
場所:室堂平
標高:約2,450m
見頃:9月中旬〜10月上旬
樹種:チングルマ、ミネヤナギ、ナナカマドなど
アクセス:「立山駅」から立山ケーブルカー約7分、「美女平」から立山高原バスで「室堂ターミナル」約50〜57分
東海・北陸エリア
岐阜県高山市
新穂高ロープウェイ
しんほだかろーぷうぇい

新穂高ロープウェイ
名鉄グループの奥飛観光開発株式会社が運営する索道で、岐阜県側から西穂高岳へのアクセスルートの一部になっています。
新穂高ロープウェイの終着「西穂高口駅」のある山頂付近は9月下旬から色づき始めます。日本唯一の2階建てゴンドラからは、赤や黄色の紅葉の絨毯と北アルプスの壮大な山並みを同時に望めます。条件が合えば初雪を被った山頂とのコントラストも美しいです。
標高差があるため、山頂の初雪・白、中腹の紅葉の赤や黄色、麓の緑色が織りなす絶景を楽しめる時期があります。
麓の新穂高温泉駅周辺は10月下旬ごろまで紅葉を楽しめるので、旅行プランも立てやすそうです。
屋上展望台
槍ヶ岳・西穂高岳・笠ヶ岳などの北アルプスを360度の大パノラマで一望でき「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」2つ星の絶景が眼下に広がります。
場所:新穂高ロープウェイ
所在地:〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂710-7
標高:麓1,117m、山頂2,156m
見頃:9月下旬〜10月下旬
樹種:カエデ、ブナ、ミズナラ、ナナカマド、ダケカンバ、シラカバなど
駐車場:第1ロープウェイ乗り場付近「新穂高第1駐車場」、第2ロープウェイ乗り場「しらかば平駅」のすぐそば「鍋平高原第2駐車場」
※降雪期は営業中止の場合あり
アクセス:濃飛バス「新穂高ロープウェイ」行き、終点
平湯温泉経由アクセス可能
東海北陸自動車道 高山IC から国道158号線、平湯経由
長野自動車道 松本IC から国道158号線、平湯経由

しらかば平駅

ロープウェイからの景色
東海・北陸エリア
長野県松本市
上高地
かみこうち

上高地(かみこうち)
中部山岳国立公園の一部で、梓川・穂高連峰・カラマツなどが織りなす壮大な山岳景観は国の特別名勝に指定されています。河童橋や大正池など美しい自然が広がっています。
標高の高いエリアから色づき始め、10月下旬には針葉樹のカラマツが黄金色に黄葉し、紅葉シーズンのピークを迎えます。
タイミングが合えば、山頂の初冠雪・黄金色のカラマツ・針葉樹の緑が織りなす、美しい配色がつくりだすレアな「三段紅葉」の風景を楽しめます。
環境保護のため年間を通じてマイカーの乗り入れはできません。途中の駐車場(長野県側は沢渡、岐阜県側は平湯)からシャトルバスやタクシーに乗り換えます。
日中は15℃前後ですが、10月下旬以降の朝晩は氷点下まで冷え込む日があります。フリースやダウンジャケットなどの本格的な冬用防寒着、歩きやすいトレッキングシューズが必須です。
場所:上高地
所在地:長野県松本市西部(飛騨山脈の南部・梓川上流)
標高:約1,500m
見頃:10月中旬~11月上旬
樹種:カエデ類、カツラ、ハルニレ、シラカバ、ダケカンバ、サワグルミ、カラマツ
アクセス:※年間を通じてマイカー乗り入れ規制
長野方面= 松本IC から国道158号線経由「沢渡(さわんど)有料駐車場」約1時間、シャトルバス(大人往復 2,400円・片道1,300円)またはタクシーで約30分
岐阜方面= 高山IC から国道158号線経由「平湯あかんだな有料駐車場」約45分、シャトルバス(大人往復 2,090円・片道1,180円)またはタクシーで約30〜35分

梓川(あずさがわ)
上高地の象徴的なスポットです。雄大な穂高連峰の紅葉と梓川の清流の美しいコラボを河童橋から鑑賞できます。
場所:梓川渓谷
所在地:長野県松本市安曇、国道158号線沿い
見頃:10月中旬~11月上旬
樹種:カラマツ、シラカバ、カツラ、コハウチワカエデ、サワグルミ、ハルニレなど

河童橋(かっぱばし)
穂高連峰や焼岳、梓川の絶景を一望できる美しい木製の吊り橋は上高地のシンボル。大正池から河童橋は徒歩約1時間(約3.5km〜4.0km)の、平坦で歩きやすいハイキングコースです。
河童橋から明神池までは梓川の左右岸の遊歩道を歩いて片道約1時間。
場所:河童橋
アクセス:上高地バスターミナルから徒歩約5分

大正池(たいしょういけ)
風が穏やかな日には、色づいた木々と雄大な穂高連峰が水面に写る逆さ紅葉が映えます。水没したシラカバなどの立ち枯れと紅葉が重なり、とても神秘的な雰囲気が魅力的。朝もやに霞む早朝はさらに幻想的です。
場所:大正池
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:コハウチワカエデ、カラマツ、シラカバ、ダケカンバ、ハルニレ、ウリハダカエデ、サワグルミ
アクセス:上高地行きの路線バスやシャトルバス「大正池」バス停下車すぐ

明神池(みょうじんいけ)
周囲の山々と色鮮やかな木々のコントラストを楽しめます。10月下旬から11月上旬にかけては黄金色のカラマツが見頃に。穂高神社奥宮の境内(有料)にあり、静寂と厳かな雰囲気が人気のスポットです。
場所:明神池
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:カエデ類、ダケカンバ、シラカバ、サワグルミ、カツラ、ヤナギ類、常緑のスギ
アクセス:「上高地バスターミナル」から片道約60分〜1時間15分
甲信越エリア
長野県
白駒の池
しらこまのいけ

白駒の池
周囲に広がる緑の苔と、湖面に映り込む紅葉の見事な色のコントラストが、幻想的な雰囲気を作り出す標高2,100m以上の高所にある日本最大の天然湖です。周囲は約1.8kmあります。
国道299号線沿いの白駒の池入口有料駐車場から歩いて15分ほどです。
湖畔には白駒荘や青苔荘の山小屋があり、食事やボート遊びが楽しめます。
青苔荘付近の桟橋(池の西岸〜北岸)
白駒荘の対岸にあるキャンプ場周辺のビューポイントです。 色鮮やかな紅葉のディテールを近くから楽しめます。対岸の白駒荘方面に夕日が沈んでいく逆光の劇的なシーンに出会える午後の時間帯が素晴らしい。
あずまや周辺(周遊遊歩道)
池を1周する遊歩道(徒歩約30〜40分)の途中にある休憩スポットです。原生林の緑の苔のなかを歩いていくと、美しく紅葉した木々が目の前に現れます。


場所:白駒の池
所在地:長野県佐久穂町と小海町の境(境界未確定)(北八ヶ岳)
標高:2,115m
見頃:11月上旬〜11月下旬
樹種:ドウダンツツジ、ダケカンバ、ナナカマドなど
駐車場:普通車 600円・二輪車 200円(24時間利用可能)
アクセス:中央自動車道経由 須玉IC または 長坂IC から国道141号・299号(メルヘン街道)経由約1時間40分
諏訪ICからは約1時間
中部横断自動車道経由 八千穂高原IC からは国道299号経由約30分
「白駒の池入り口有料駐車場」から池まで徒歩約15分
JR小海線「八千穂駅」から千曲バス
麦草峠行バスで約1時間5分、「白駒池入口」下車徒歩15分
※5月下旬〜10月下旬の土日祝日を中心に運行
JR中央本線「茅野駅」から(アルピコ交通)
※7月中旬〜10月下旬の期間に運行
期間限定無料シャトルバス 9月中旬から10月下旬までの土日祝日を中心に運行(天候等により変更・運休の場合あり)

桟橋・船着き場
白駒荘付近からは池全体の展望が良く、真っ赤に染まるドウダンツツジやボートが映り込む「水鏡」の絶景が撮影できます。
アクセス:期間限定無料シャトルバス「八千穂高原スキー場駐車場」⇔ 「白駒の池入り口駐車場」の利用が便利
または「麦草峠線」バス約1時間10分「白駒池」下車徒歩10分

高見石(たかみいし)から臨む白駒池
白駒池の周辺から南西方向に本格的な岩場の登山道を約30〜40分ほど登った位置にある絶好のビューポイントが高見石です。巨大な岩が積み重なってできています。
広大な大自然の原生林に囲まれて静かに佇む白駒の池の全景を俯瞰することができる唯一の場所です。登山初心者の方やご家族連れにも人気のコースです。必要な登山装備は準備を。
甲信越エリア
山梨県甲府市
御岳昇仙峡
みたけしょうせんきょう

御岳昇仙峡
御岳昇仙峡は国の特別名勝に指定されている観光の名所です。 断崖と清流のダイナミックな渓谷美に圧倒される大自然に出会えます。約5kmにわたる渓谷の紅葉を1ヶ月以上の長い期間楽しめます。
覚円峰(かくえんぽう)
高さ約180mの、直立する巨大な岩峰です。長い歳月をかけて削り取られた花崗岩の白い断崖や奇岩と、赤や黄色に彩られた紅葉の共演が特徴です。
夢の松島
周辺の県営駐車場や仙娥滝エリアから歩く昇仙峡遊歩道沿いにあります。覚円峰を正面に見ることができる、紅葉の絶景パノラマビュースポットです。
長潭橋(ながとろばし)
遊歩道の出発点にある、最古のコンクリートアーチ道路橋です。重厚な造形が赤く染まる周囲の景色に映えます。
場所:覚円峰
所在地:〒400-1217 山梨県甲府市猪狩町
標高:680m〜700m前後(昇仙峡の遊歩道周辺)
見頃:11月初旬~11月中旬
樹種:カエデ、モミジ、ケヤキ、ナラ、ブナ、ナナカマドなど
駐車場:滝上周辺や仙娥滝周辺に無料・有料
アクセス:JR中央本線「甲府駅」
甲府駅南口バスターミナル4番乗降口から「昇仙峡行き」路線バス
昇仙峡口約30分、グリーンライン昇仙峡約40分、滝上(滝上エリア・仙娥滝周辺)約60分
中央自動車道 甲府昭和IC から約40分
中央自動車道 双葉スマートIC から約30分

仙娥滝(せんがたき)
御岳昇仙峡の最も奥にある、落差約30mの豪快に流れ落ちる滝と両側の紅葉が美しい名所です。周辺に無料の市営・県営駐車場があり、最寄りの駐車場から5分ほど歩けば滝に到着します。バスはJR甲府駅から「昇仙峡滝上」約50分、徒歩約8分。

天鼓林の東屋(てんこりんのあずまや)
散策途中に、美しい紅葉と渓谷の景色を眺めながら休憩できるのがうれしい。テーブルやベンチ、公衆トイレが整備されていて、お弁当スポットとして最適です。周辺は昇仙峡の開拓祖、長田円右衛門の碑もある撮影ポイントとしても人気です。
甲信越エリア
山梨県南都留郡
河口湖・富士山周辺
かわぐちこ・ふじさんしゅうへん

河口湖
富士山と紅葉を同時に楽しめる贅沢なスポットです。
気候によって色づき始めやピークの時期が前後するため、お出かけの際は富士河口湖町観光連盟などの公式サイトで最新の状況を確認するのがおすすめです。
2026年富士河口湖紅葉まつり
期間:11月7日(土)〜11月29日(日)
時間:9時〜19時(ライトアップは日没から21時30分頃まで)
場所:河口湖北岸「もみじ回廊」付近(梨川沿い)
飲食:もみじ回廊横やメイン会場周辺に多くの公認飲食ブース、クラフト市が出店
場所:河口湖
所在地:〒401-0300 山梨県南都留郡富士河口湖町
見頃:11月上旬〜11月下旬
樹種:カエデ(モミジ)、イチョウ、サクラ、ナナカマド、ブナなど
駐車場:無料「第一駐車場や臨時駐車場」、期間中は周辺に民営などの有料開設
アクセス:富士急行線「河口湖駅」下車すぐ
中央自動車道 河口湖IC から約5分
観光情報サイト:富士河口湖町観光情報サイト

もみじ回廊(もみじかいろう)
約60〜70本の樹齢100年を超えるもみじが梨川沿いに約150〜350m立ち並びます。古木・巨木は紅葉のトンネルとなり、幻想的な世界に誘います。紅葉まつり期間はライトアップもされるので、日没後にはまた違うムードを醸し、来場者を楽しませてくれます。
場所:富士河口湖もみじ回廊
所在地:〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口
標高:830m(近隣の天下茶屋は約1,300m)
見頃:11月上旬〜11月中旬頃
樹種:イロハモミジ
駐車場:無料約160台 他近隣有料駐車場
アクセス:富士急行「河口湖駅」から河口湖周遊バスで21分
中央道 河口湖IC から国道137号経由7km

大石公園(おおいしこうえん)
もみじの見頃より少し早く、10月中旬から下旬にかけて約2,200株のコキアの紅葉を楽しめます。全長350mに渡る「花街道」一面のコキアの赤と、雄大な富士山と河口湖が描き出す美しい風景は人気のスポットです。入園料無料。
場所:大石公園
所在地:〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石2585
標高:835m
見頃:10月中旬〜10月下旬
樹種:コキア
まあるくモコモコとした、ふんわり立体的な姿が特徴のヒユ科の一年草です。春から夏は爽やかなライムグリーン、秋になると燃えるような赤色に変化します。「ホウキギ(箒木)」や「ホウキグサ(箒草)」の和名を持ちます。
駐車場:無料約100台〜150台 「富士大石ハナテラス」にも無料駐車場
アクセス:中央自動車道 河口湖IC から約15分
「河口湖駅」から河口湖周遊バス(レッドライン)「河口湖自然生活館」下車すぐ
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詳細は各公式サイトなどでご確認のうえ、お出かけください。
Information
写真・掲載イメージは、現在の状況とは異なる場合があります。
お出かけ時の注意点
現地の気候等を事前に確認、行き先に応じた服装や装備など準備されるようおすすめします。
シーズン期間は激しい交通渋滞、駐車場の混雑が発生することが考えられます。通行規制等をご確認のうえ、時間に余裕を持った計画でお出かけください。
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