きのうの火事だが、結局人家などへの被害はなく、一件落着ということになったのだが、別の意味での火消しに神経を使った。というのも、ここでは私はよそ者だし、第一通報者として話しを聞かれている姿を近隣の人が見て、出火元は「旅籠屋」という誤解が延焼しそうな気配を感じたからだ。噂というものも初期消火に失敗したら手がつけられなくなる。幸いこちらの火事は燃え広がらずに消せたようだ。