旅籠屋オリジナルマウスパッドの原稿が、ようやくまとまりつつある。最初につくった原稿が96dpiで仕上がりが粗くなってしまうため、250dpiで作り直したのだが、ロゴマークのオリジナルデータ(350dpi)をデザイナーからメールで送ってもらうのに手間取ってしまった。
bmp、pict、jpeg、gifといろいろなファイル形式を試みたがどうしても開くことができない。1週間以上試行錯誤してわかったことだが、先方がMac用のメーラーで変換方式がBinHex、これに私の使っているMSのOutlookExpressが対応していないのが原因だったようだ。定番メールソフトのひとつであるBeckyをダウンロードして届いたメールを自分宛てに転送してみたらようやく開くことができた。近々、すべてBeckyに乗り換えようと思う。
次にこれらの画像ファイルの加工を始めたのだが、ここでも素人の悲しさ、解像度や画像サイズの意味がのみこめずにまた数日。しかも愛用の画像処理ソフト「HappyPaint」が処理できるファイルのサイズに限度があるようで、ここでまた半日。
結局作業を始めてから1ケ月近くもかかってしまったことになる。一応、製作会社に送信したデータで印刷のサンプルをつくってもらい、その上がりを確認したら正式に発注ということになる。
パソコンのおかげで、自分の好きなようにいろんなことが出来るが、途中でつまづいてしまうことも多い。しかし、創造の喜びを味わえるのは楽しいことだ。
ところで、サッカーのW杯予選も今夜からは事実上トーナメント戦になる。先のカズフスタン戦は旅先の宿で観戦したが、韓国戦と同様最悪の気分になってしまった。理念先導の新しいムーブメントを開花させる責務を負わされていることを理解し体現できないような連中には失望を禁じ得ない。



