6月末、予定どおり、鬼怒川を離れ、東京に引っ越してきた。地縁も人縁もない3年間の鬼怒川での暮らしだったが、忘れられない思い出がたくさんあり、感傷的な気分になってしまった。安心してお店をお任せできる素晴らしいご夫婦と出会い、念願のチェーン展開に専念できる前向きの転身なのだから、とても幸せなことなのだが、住み慣れた場所や家を離れるのは、いつもさびしい。


考えてみたら、私の引越しはこれで12回目になる。生まれた北九州市内で3回、その後東京(杉並)・大阪(堺)・東京(練馬)・埼玉(川口)・千葉(木更津・稲毛)・東京(足立)と移り、鬼怒川そして今回だ。社会人になってから転勤でもないのに5回だから、これは多いほうなのかもしれない。


しかし、私はけっして引っ越しが好きなわけじゃない。ある程度の年齢になれば捨てられない物も増え、その荷造りや片付けが大変だからだ。あちこちへの届けや連絡も面倒くさい。とくに最近2回の引っ越しは仕事場も同時に移るわけだから尚更だ。


というわけで、このホームページの更新も思うに任せない状況が続いていたが、LANの構築やパソコンの設定も終わり、少しずつ態勢が整いつつある。なんと言っても、こちらに来てCATVのINETサービスに加入したので、常時接続の環境になったのだ。料金も月数千円(電話代不要)、しかもスピードも実感でINS64の倍は速い。次回は、その体験レポートでもしよう。


今夜は早めに寝て、明朝4時からプラジル・オランダ戦をハイビジョンで観るのだ。