気兼ねなく、好きな時に、好きな所に行ける。
あたりまえのことのようですが、今世界中で、こんな自由に恵まれた人々がどれだけいるのでしょう。ほんの一部に違いありません。
心と体の健康、ある程度の経済的ゆとり、車社会のインフラ、個人を大切にする平和で安全な社会、これらの条件がそろわないと得られないことだからです。
50年前はどうだったのでしょう。50年後は、どうなるのでしょう。
長い長い歴史の中で、無数の人たちがあこがれ、願い、ようやく手にした夢のような時代と場所に私たちは生きています。
20年前、私たちがアメリカのMOTEL(ラブホテルではありません)を泊まり歩きながら感じたのは、そんな自由のありがたさと厳しさについてでした。
なによりも大切なことは料金を含め多くの人が分け隔てなく気軽に泊まれること、そして、いろいろな個性や違いを受け入れ、少しずつ我慢しあうことが自由を支えているのだということ。
私たちの宿には、温泉やレストランなどの施設も、ことさらのお客さま扱いもありません。使い捨てのアメニティグッズも置いていません。
しかし、1号店からペット同宿を受け入れ(一部客室のみ)、ほとんどの店舗にバリアフリールームを設け、全館禁煙にはせず、2年前からの店舗には非常用の発電機を設置してきました。どれも私たちにとっては当然で大切なこだわりなのです。
マイカー旅行者のための素泊まりのミニホテル「ファミリーロッジ旅籠屋」は、アメリカンスタイルの、シンプルなロードサイドホテルです。
1号店オープンから18年あまり、「こんな宿を待っていた」という声に支えられ、ご利用者は延べ180万人以上、41店舗に増えました。全店直営です。
ご家族4人で1室10,500円から、おふたりなら1室8,400円から。おひとりなら5,250円から。
あれこれのサービスはありませんが、それが自由に旅を楽しんでいただくための特長だと信じています。
ファミリーやご夫婦でのドライブ旅行、ひとり旅、ビジネス出張、ツーリングやサイクリング。
どうぞ、気兼ねなく、好きな時に、好きな所に。
(新聞広告用に、大真面目にコピーを書いてみました。)



