猛暑の夏休みが終わり、ようやく過ごしやすくなってきたが、コロナ禍の影響はだらだらと続いている。
1か月前に書いたとおり、5月後半からの回復傾向が、陽性者数の再増加や自粛ムードによって急ブレーキがかかり、
最大の稼ぎ時である8月も、7月以上に低迷してしまった。
10日ほど前、国立感染症研究所が致死率を改めて推計した結果が発表されていた。
全年齢 50歳未満 70歳以上
第1波(1/16〜5月)の致死率 5.8% 0.2% 24.5%
第2波(6月〜8/19)の致死率 0.9% 0.0% 8.7%
第1波と第2波を比べると、検査拡大で無症状や軽症の陽性者が多く報告されたことや治療法の改善が指摘されている。
それにしても、PCR検査で陽性と判定された50歳未満の人たちの致死率は0.0%(ゼロではなく、0.05%未満ということでしょう)。
これが、事実です。
この自粛ムードは、冷静な判断を離れたコロナパニックだと言えるのではないでしょうか。



