「犬」から一転して、仕事がらみで目に留まった言葉をいくつかご紹介します。
ビジネス本にあふれているような、なんともベタな文章ですが、日頃気にしていることなので見過ごせなかったのです。
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すれ違う部下と上司 ( 引用元 ) 部下のせいにする上司、上司のせいにする部下 |
ボスとリーダーの違い ( 引用元) |
・ボスは部下を追い立てる。
・ボスは権威に頼る。 ・ボスは恐怖を吹き込む。 ・ボスは私という。 ・ボスは時間通りに来いと言う。 ・ボスは失敗の責任を負わせる。 ・ボスはやり方を胸に秘める。 ・ボスは仕事を苦役に変える。 ・ボスはやれと言う。 |
→ リーダーは人を導く。
→ リーダーは志、善意に頼る。 → リーダーは熱意を吹き込む。 → リーダーはわれわれという。 → リーダーは時間前にやってくる。 → リーダーは黙って失敗を処理する。 → リーダーはやり方を具体的に教える。 → リーダーは仕事をゲームに変える。 → リーダーはやろうと言う。 |
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山本 五十六 の言葉 やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ |
元は江戸時代の米沢藩藩主・上杉鷹山の言葉をを改変したものらしいと付記されていました。
以上、いずれの文章も、上司だからといって、頭ごなしに命令したり、怒鳴ったりしてはダメだということを言っているわけですが、「新聞でよく見かけるきれいごとの正論だよ」という気もします。
当事者意識の低い、自分で考えない指示待ちの人間に対して、いつも我慢強く、待ち続けるというわけにもいきません。時には無性に苛立ってしまうのです。
そんなジレンマを抱えている時に見かけたのが、次の言葉です。
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あるところに、すぐに怒り出してしまう少年がいました。 父親は彼に釘の入った袋を渡し、怒りが爆発するたびに柵の裏側に釘を打ち付けるように言いました。 それから数週間、少年は自分が怒る瞬間を気に留めるようになり、打ち付ける釘の数は少なくなっていきました。 やがて少年は、柵に釘を打ち付けるよりも怒りを制御する方が簡単だということに気付きます。 そしてついに、少年が一度も怒らなかった日がやってきました。 月日が経ち、ある日少年は釘を全部抜いたことを父親に伝えました。 よくやった。でも、柵に空いた穴を見てごらん。柵はもう二度と元通りにはならない。 何かを言ってしまったとき、それは許されるかもしれない。 |
これは、仕事に限らず、すべての人間関係でも言えることかもしれません。反省。
最後に、「働かされる側?」からの言葉。
アメリカにおけるファストフードの位置づけと、そこで働く人たちの心情が率直に表現されており、なるほど、と思いました。
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マクドナルドで4年間働いてわかったこと ( 引用元) 18歳から22歳までの4年間、私はマクドナルドで働いた。 こう自問自答した。マクドナルドと他の仕事は何が違うのだろう? 自分の仕事はなぜ他の仕事よりずっと哀れに思われるんだろう? もしあなたが20代前半の白人女性だったら、マクドナルドで働いたら馬鹿にされる。でも障害を持った人や移民の中年女性にも同じことが当てはまるとは思えない。友達から「いつになったら、本当の仕事に就くの?」なんて笑われたりしない。マクドナルドこそが、彼らにとっての仕事だと私たちは思っているから。 マクドナルドで働いたことが履歴書の汚点になる? |



