私は、新聞を読む人である。
7年前にも書いたことだが、「皆さん、新聞を読もう!」
そんな私でも、半分はネット中毒で、暇さえあれば、その世界をウロウロしている。
所詮、刹那的な好奇心を満たすだけの行為で、断片的なガラクタ情報なのだが、時にはハッとするような珠玉の言葉や文章に出会うこともある。
何回かに分けて、そのいくつかを紹介させていただこうと思います。
まったくもって、私の感性が裸にされてしまうようで恥ずかしかったりしますが、ご賞味ください。
まずは、私が愛してやまない「犬」に関するアレコレから。
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大好きなジェシーへ ( 引用元 ) 君と家族になった日、僕は「永遠に生きてくれ」と言った。 |
18年間一緒だった愛犬に先立たれた悲しみをつづった手紙だそうです。
私も3年半ほど前に愛犬を失ったので(2014年5月6日 「埋められない穴」、ふたたび)、彼の気持ちは胸が苦しくなるほどわかります。
次は、以下で紹介する短編フィルム中の言葉です。
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もし僕が話すことができたら… あなたと話すことができたらいいな。 |
まるで最初に紹介した文章へのアンサーメッセージみたいです。
最後は、安楽死のシーンで、胸が詰まります。外国では一般的に行われているようですが、私にはとてもできません。
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犬の十戒・・・犬からご主人への10のお願い 1.私の寿命は、10年。長ければ15年。何があっても最後まで、あなたのそばにおいてもらえますか。 |
あちこちで、色々な訳文が見かけますが、原典はノルウェーのブリーダーが犬の買い手に渡しているものなのだそうです。
最後に、あわせて紹介されていた、犬に関する名言をふたつ。まったく同感です。
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一匹の動物も愛したことがなければ、人の魂は眠ったままである アナ—トル・フランス(詩人、小説家、批評家、ノーベル文学賞受賞者) もし、天国に犬がいないなら、僕は死んだら、彼らが行ったところに行きたい ウィル・ロジャース(カウボーイ、コメディアン、作家、社会評論家) |



