●4日目・・・6月24日
今日はいよいよマン島へ渡る日。
少し遅めにウィンダミアのホテルを発って、Heyshamという港町のフェリー乗り場へ。
有名な三本足のマークが出迎えてくれる。
このマークを見て、NHKの大河ドラマ「いだてん」を思い出す人もいるかもしれない。
私は「いだてん」の放映開始の時から、「あれっ? これってマン島のマークじゃないの?」と不思議に思ってました。
なにか関係があるのでしょうか?
それはともかく、マン島の複雑な歴史と立場については、 Wikipediaをご覧ください 。
島内でしか通用しない独自の通貨があったりして、中央集権が進んでいる我々日本人には、驚きです。
駐車場で乗船待ちをしていたら、1926年製のベントレー。
もうじき100歳! 現役で走ってるのがすごい。
こういう所も、イギリスの懐の深さ、乗り物文化の確かさ。
なんだか、素敵だなぁ。
マン島へは4時間弱の船旅。
ほぼ満席で団体客がうるさいし、退屈。
上のデッキに出てみたら、すぐ目の前をカモメが並走していて、その大きさにびっくり。
下に戻ったら、ペット連れ優先室があって、犬が何匹も足元に寝ていた。
我が愛犬と同じゴールデンリトリーバーも居て、思わず手を振ってしまった。
お店でも列車でも見かけることが多く、犬連れで旅行することが広く受け入れられているのがとてもうらやましい。
揺れることもなく、19時頃、無事にマン島の中心地Douglasのホテルに到着。
空堀に面した地階があって、間口の狭い建物。
イギリスの市街地で一般的なつくりだ。
それなりに古いのだろう。難点はエレベーターがないところ。
ここは、客室が4階だったので、狭く急な階段を使っての荷物の上げ下ろしがほんとうに大変だった。
夕食は、今夜もフィッシュ&チップス。
十分においしかったけれど、一皿をふたりで、ちょうどよい。



