この数日間、外国の方のご利用が続いている。旅行代理店を通した集客をまったくしていないのに、それでもこの2年間、ブラジル、韓国、スリランカ、ドイツ、フィリピン、アメリカ、タイ、中国、イラン、チリの方々にご宿泊いただいた。団体旅行でもパックツアーでもなく、欧米の金持ち観光でもないところが「旅籠屋」らしい。中で一番多いのは、韓国から留学や仕事で日本に来ている人たち。2回以上ご利用いただくケースも増えており、嬉しい限りだ。
それにしても、日本語を多少話せる方や日本人と一緒の場合は良いが、そうでない場合は片言の英語でのやりとりとなる。昨晩のアメリカ人のカップルも日本語がダメで、冷や汗をかいた。銀行でお金を引き出したいというので、ついでもあり車で案内する事になった。道中、「ブルースが好きだ」ということから話しが弾んだのはよいが、運転しながらのヒアリングはきびしい。その後、銀行の駐車場に車を停めてしばらく話したが、「ニューヨークに来たら連絡してよ。一緒にブルースを聴きに行こう!」なんて住所と電話番号を書いたメモをもらってしまった。この辺の気さくな感じはアメリカ人ならではだ。後で気がついたが、Eメールのアドレスを教えてもらっとけば良かった。
余談だが、このカップル、彼は白人で彼女は黒人。こういうカップルに出会ったのは初めてだったので、なんとなく嬉しくなった。
そろそろこのホームページも英語版をつくって海外にもPRしてみようか!