昨夜、BSでエリック・クラプトンジェフ・ベックの来日コンサートの映像が続けて放映された。クラプトンは武道館に見に行ったし、ベックのは再放送で見るのは2回目だったけれど、やっぱり最高で興奮してしまった
歳がばれるが、2人の音楽を聴き始めて、もう30年近くになる。ヤードバーズからブルースブレイカーズを経てクリームを結成していたクラプトン。ヤードバーズを脱けてロッド・スチュアートとグループを結成していたベック。彼らは高校生だった私にとって文字通りのスーパースターだった。
そんな彼らも、もう50代半ば。いろんなことがあったようだが、いまだにバリバリの現役で、しかもパワフルで緊張感あふれるロックやブルースを聞かせてくれる。昔の名声などととは関係ない、今この時点でも最高のプレイを聞かせてくれる。素晴らしい。そして、彼らの音楽に素直に感動できる自分であることも、嬉しい
あと、20時間あまりで今年も終わる。普通なら、この1年を振り返り、来年に向けて事業の発展を期す、というところなのだろうが、ひとりの人間としての私にとっては、ブルースやバイクといった30年変わらずに自分の一部であった世界も生きていくのに必要不可欠のものだ。自己実現・・・語弊を恐れずに言えば、3つとも大切だし、これらが複合的にからみあう生き方をしたいと思う。説明は難しいが、これらが共通のイメージで結ばれていることが、私にはわかっているからだ。
しかし、こんな発言、日本では否定的に受け取る人が少なくないんだろうな。
好きなものは好き。少なくともベンチャー企業にとって、事業のポリシーとか理念とか哲学というものは、個人のセンスに依拠しているのが当然だし、必要なことだと思うのだが、いかが?