先日、もし宝くじがあたったらどうしようという話しで盛り上がった。マンションを買うという人、海外旅行に行くという人、私もすっかりその気になって考えたけれど、真っ先に浮かんだのは旅籠屋の株を買って、その資金で新しい店舗をオープンさせたいっていうこと。どうしてもすべての思考が「旅籠屋」中心になってしまう。というわけで、さっそくお金を出し合って年末ジャンボを買ったんだけど、ほんと、当たってくれないかなぁ。
いつも現実に追いかけられているから、夢を思い描くのは楽しい。もう一度生まれ変われたら、サッカー選手兼ミュージシャンになりたいって言ったら「女の子に騒がれたいという下心が丸見えだ」とバカにされたが、それは誤解だ。サッカー選手といっても別に一流選手でなくても良いから、自由自在にボールを扱えてドリブルやパスができたらどんなに楽しいだろうって思うのだ。しかし、これは年齢的にもう叶わぬ夢だ。しかし、もうひとつのミュージシャンならまだ可能性がゼロというわけでもない。これも、プロになるという必要はなくて、要は何か楽器をマスターして、自在に演奏できることにあこがれているのだから練習すればできるかもしれない。
例えば、大好きなブルースハープ。これなら、少しは吹けるし、その気になって練習すれば、ストリートミュージシャンとしてデビューできるかもしれない。きょうも、歩行者天国の路上で、若いハーピストがひとりで吹いてた。とても、輝いて見えた。
誰か、ブルース大好きなギター弾きで、休みの日にストリートでやってみようか、なんて夢見ている人、いませんか。半分マジです。



