えーい、書いちまえ。
20日ほど前、待望の8号「浦佐店」の契約調印の帰り、関越自動車道で派手な交通事故を起こしてしまった。
土砂降りの雨、水しぶきをまきあげるタンクローリーを追い越した直後、突然タイヤのグリップがなくなり、中央分離帯や路側帯のガードロープにぶつかりながら高速道路上でアイスダンスを踊った。典型的なハイドロプレーニング現象というやつだ。スリップしている間にタンクローリーと衝突したためか車は修理不可能の全損状態になってしまったが、同乗のTさんも、ローリーの運転手にもケガはなく、私がちょっとした切り傷と左手人差し指の骨折を負っただけで済んだ。このように人的被害は最小限だったが、路上で止まってしまった私の車を避けようとしたトラックがこれまた派手にスリップして路側帯につっこんだこともあって路上には車のパーツが散乱。翌日の新聞によると、関越の上りはその後1時間半も全面通行止めになったらしい(皆さん、ほんとうにごめんなさい・・・)。


事故を起こしといて言うのも説得力がないが、バイクで何回も痛い思いをしたから、私は普段からとても安全運転。車間はたっぷりとるし、急発信・急ブレーキなんて無縁だ。今回もスピードはもちろん100km以下。では、なぜ?
冷静に考えて思い当たるのは、タイヤの摩耗が進んでいたことだ。昨秋の車検の時にも交換を勧められていたのに替えなかった。走行距離7万kmで無交換は、やっぱり無茶でした。


教訓1・・・赤字でも、タイヤをケチルな、金使え。
教訓2・・・雨の日の、「スリップ注意」は、うそじゃない。


会社に戻ってきてから「社長に万一のことがあったら、どうするんです」とボコボコに叱られたけれど、おっしゃるとおり。反省しています・・・


以前、1年以上にわたって悩まされた「五十肩」の時も困ったが、今回も人差し指が使えないのはまったく不自由。パソコンは右手の一本指打法なので問題ないが、洗面所でも、風呂でも片手ではなんともならない。あさってで3週間になるので、ぐるぐる巻きの包帯と副木が外れ、着脱可能なキャップになるらしい。そろそろ動かし始めないと指全体が固くなってしまうそうだ。第2関節の骨が少しつぶれて割れたような状態なので完全に元に戻ることは難しいらしいが、日常生活に不自由がなければ良い。しかし、なんとかギターが弾けるくらいには治って欲しいぞ。


なお、車はほぼ減価償却が終わっており、任意保険やJAFのおかげもあって会社への実害はごく少額で済んだ。良かった。