先週の金曜日、去年に引き続き、8名で今年も「 葛西臨海公園ナイトマラソン 」に参加した。
コースは去年と同じだが、なぜか逆周り。
ランニング大会に出るようになって丸3年。最初は断続的だったが、最近は毎月のようにどこかしらの大会に参加するようになり、ジム通いなどの練習も年間を通じて続けるようになっている。
私個人の10kmベストタイムも、初回の79分47秒(2006年7月)から56分21秒(2009年4月)へと、着実に縮まっている。
そこで今回もベスト更新を目指したいところだが、なにせ気温も湿度も高く、秋からのシーズン到来前の足慣らしと割り切る。
案の定、走り始めたとたん汗が噴出し、精神的にとても苦しいレースになった。
それでも、ちょうど走力が拮抗しているTさんと抜きつ抜かれつの競走になったことが励みになり、去年の記録を約1分半縮めて57分34秒でゴールすることができた。
それにしてもこの大会、途中の距離表示もほとんどないし、ゴール付近の時計もない。電気計測しているにも関わらず、速報も一部しか掲示されない。このタイムも計時を担当した会社を調べて電話し、無理に教えてもらったものだ。
最近のランニングブームを反映して、間違いなく大会が増えているが、どうもランナーの思いを理解していない大会が少なくない。圧倒的大多数の参加者はトップ3の表彰などではなく自分のペースやタイム更新を目指して走っている。だから距離表示や時計の設置は必須なのだ。
主催者の裏方の苦労はもちろんたいへんなものだと思うが、ランナーの望みに応えることを基本にして欲しい。逆に参加賞のTシャツやタオルなんてなくていいのだ。
公私ともにストレスの多い毎日だが、走ることで気分転換ができる。努力して良いことをしている、という気持ちが心を健康にしてくれている。50歳代も半ばになって始めたことだから、上達する余地は大きくない。率直に言ってタイムも市民ランナーの初心者レベルだ。でも「今日の自分が、人生で一番若い」という言葉を頼りに向上心を持ち続けていたいと思う。
10月には5kmと10kmの大会に出場する。11月には2度目のフルマラソンだ。
いずれもベストを更新する。
近々、ホームページの片隅にランニングサークル「チーム旅籠屋」のコーナーを設けて参加予定の大会やタイムを載せようかと考えている。
皆さんもご一緒にいかがですか。



